飛葉中4番の誕生日4/19を毎年祝う企画
通称"つばたん"企画

Tsubasa Project

2024

意外な素顔

liner notes
ずっと恋人であることを隠してきたけど、唐突に結婚することになった二人の話
2023

このままでいいはずだった

liner notes
10周年リクでいただいた幼なじみから大人になって発展しそうな二人を描きました。リクの翼さんとリンクしますので、二人の行く末を見守ってください。
2022

01 それは、第三金曜日のこと
02 彼と友人A・B・C
03 第三者的観測
04 縮まらない距離
05 だから、これからは遠慮しない
ex Holly Jolly
ex2 鈍感なきみに告ぐ

liner notes
今年は新しい取り組みをしてみたくてカフェの店員と大学サッカー部のコーチに来る翼さんという設定。
また、翼さんや他のメンバーの所属チームが原作と異なっています。ご注意ください。
2021

01 身長差15cm
02 子供扱いするな
03 額に口づけ
04 そこに立って
05 背伸びしてキス
ex ぼくの自尊心を揺るがすきみ
ex2 FIELD OF DREAMS

liner notes
現実主義者さまの『身長差』のお題を選びました。
翼さん151センチに対してヒロインは166センチ。新しいパターンに挑戦しました。
exは企画サイトさまに提出した翼さん視点。
2020

朝焼けのシーツにくるまって

liner notes
ちょっとアダルトな雰囲気を出したくて思いついたもの。でも別にR18を書きたかったわけではなく、大人な雰囲気を出したかったというだけ。
このお話の翼さん視点は夢本『つがいの春も咲いている』に掲載しています。
2019

01 そこに青春を置いてきた
02 もう戻れないから涙が出るの?
03 あのときと違う選択だったなら、
04 苦しみも悔しさも今ならすべてが愛おしい
05 これが私たちの生き様です

liner notes
現実主義者さまから『かけた青春は…』より。
真っ先に浮かんだのが冒頭でヒロインが話すサミュエル・ウルマンの『青春とは、心の若さである。』という本でした。 付け足したいのは、ウルマンの考える『青春』もまた一つの考えであるということ。
彼らが思う青春は中学や高校の三年間という期限付きのものなのです。
2018

前編 / 後編

liner notes
翼さんの精神的成長が描かれているvs東北選抜(原作)を主軸に、寄り添うヒロインを書きました。
圧倒的体格差を前にしてくさくさしてしまう翼さんはファンからするとしんどい回ですが、吹っ切れたあとのリベロになった彼は最高です。
2017

大丈夫だから、羽ばたいて

liner notes
最初は同僚設定で、上司・玲が結婚しろってうるさいというぼんやりとしたものを書こうと思っていて…
気づけば結婚に踏み出せないちょっと臆病な珍しい翼さんが出来上がりました。
2016

奇妙な一週間 月曜日 / 火曜日 / 水曜日 / 木曜日
金曜日 / 土曜日 / 日曜日 / そしてまた月曜日

liner notes
「引っ越してきた翼と同じマンションに住む大学生の奇妙な一週間」というのをテーマに作ったもの。
ファーストコンタクトが最悪だったにもかかわらず、意外と趣味は合うとかそういうのいいなって思って(笑)
2015

01 微妙な関係
02 どこまでしていいわけ?
03 ほてった頬の
04 一言の魔法
05 結末はハッピーエンド?

liner notes
お題で何かやりたい!と思ったのがきっかけ。現実主義者さまから『結末はハッピーエンド?』を頂戴しました。 タイトルを見た瞬間、書きたいことがふっと浮かびました。
2014

やっぱりふたりがいいね

liner notes
サイトを始めたとき、好きなキャラの誕生日を祝う作品は書きたいと思っていて初めて書いた翼さん。
このときはまだ漠然と毎年一作品は書こうかな程度でした。
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